GEISAIに行ってきた続編です。

 GEISAIというイベント、続編です。

 

こんばんは。ゆうきです。いつもお世話になっております。

そしてまぁ、さと先生が出店、もとい出展していたGEISAIというイベントに行ってきました。

 

さと「で、他のブースも見に行こうか」

ユウ「………うん」

 

僕は微妙に心配でした。

 

他のブースも、

 

こういうのでいっぱいだったら、どうしよう。

 

そんなことばかり考えていました。

そしてふと、隣のブースを見ます。

 

 

………。

あ、なんか、一応アートっぽい。

 

なんだか意味はぜんぜん分かりませんが、とりあえず、

これよりはアートっぽい感じでした。

 

さと「………」

ユウ「………」

さと「今、先生が考えてること、分かるよ」

ユウ「え、何?」

僕はギクリとしました。

 

さと「僕の方がうまい、でしょ?」

 

この人は、人の心が読めない人間だ。

僕は心から安心しました。

 

切ない思いを抱えつつ、他のブースを見て回ります。

 

 

和服を着た女性の人形が、牢屋に入っていたり、刀が刺さっていました。

 

さと「………」

ユウ「………」

さと「これを作った人、大丈夫だろうか」

 

同感です。

 

一瞬、「よく分からない立方体に目が」と思ったんですが、よく見ると、犬のハナのようです。

ドッグフードで固まった犬みたいでした。

 

 

さと「………」

ユウ「………」

さと「これを作った人、もっと大丈夫だろうか」

 

心から同感です。

 

二人とも、職業柄なのか、もしくは変態だからこそより上の変態に敏感なのか分かりませんが、
とにかく作品を作った人の精神面について思いを馳せてしまいます。

 

とりあえず蓮の花の絵。

下には「テーマ 日本製ルネサンスを目指して」と書いてありました。

 

 

さと「………」

ユウ「………」

さと「目指すのは勝手だけど、それを説明文として書くべきではないと思う」

 

絵だけで表現するのを、あきらめたんですよね。

 

そしてこちら。

手が二つ。

さらに、なんだかよく分からない顔。

 

さと「………」

ユウ「………」

さと「これを作った人とは友達になれない」

 

僕は、今までの全員と友達になれないと思います。

 

そしてこれ。

 

 

さと「………」

ユウ「………」

さと「作品名、おっぱいがいっぱい」

 

もう、それでいいと思う。

 

さらには、こんな方も。

カベ一面に、「精神薬」が張ってあり、絵になっていました。

さと「………」

ユウ「………」

さと「………」

ユウ「………」

 

さと「これ、感想スルーしちゃダメ?」

別に感想は義務じゃないから、と思いました。

 

よく説明を聞いてみると、本人(右の方)がもらったお薬のようでした。

これだけのために、薬をためたのでしょうか。
なんていうか、薬がかわいそうでした。

さと「………」

ユウ「………」

さと「もしかして、薬物療法にたいするアンチガーゼなのかもしれない」

 

アンチテーゼと言いたいんだろうな、と思いました。

 

そしてこちら。

さと「………」

ユウ「………」

 

さと「顔と下半身だけにしか興味がないのかな」

その言い切りはどうだろう。

 

さと「胸には興味ないんだね」

それは許せない。

 

なんていうか、ずっと見ていると、気分が不安定になってくる絵でした。

 

そしてこれ。

 

さと「………」

ユウ「………」

 

さと「芸術なんだか、ただ単に絵がヘタなのか、分からない」

本当に同感です。

 

さと「というか芸術という言葉の前では、著作権という言葉は意味を失うということが分かった」

さらにもっと同感です。

 

さと「………」

ユウ「………」

 

さと「逆にこういうのが普通に見えてくるから不思議だ」

本当にそう思う。

 

 

 

作品はさらに続きます。

よく分からないウシ。

よく見ると、ウシの中に人がいて、こっちを見ていました。

 

さと「………」

ユウ「………」

さと「トイレどうするんだろう」

 

そんな心配より、あの人の芸術性について、触れてあげてください。

 

白い龍と一緒にいるお姉さん。

 

さと「………」

ユウ「………」

 

さと「コミケとの違いが分からなくなった」

 

僕はずっと前から、分かりません。

 

そう思っていると、こんな人物がいました。

あなたは、この人物をご存じでしょうか。

 

ユウ「あーーー!」

さと「え?」 

これはいったい誰だったのか!?

そして、彼の絵は果たして売れたのか!?

 

 

最終話に続きます。どんだけこの人物で話引っ張るんだと。