そうだ、ドイツに行こう。
あなたはこれが、何の略か分かりますでしょうか。
分かった方は素敵すぎます。
こんばんは。ゆうきゆうです。
本日はドイツに行ったときの話をほんの少し。
ドイツって、本当にスゴイ街なんです。
たとえば、フランクフルトという都市。
日本では誰でもがソーセージを思い浮かべる都市ですが、現実のフランクフルトでは、
正直あまりソーセージは売ってません。
空港のある都市で、海外からの旅客機の多くは、ここに降り立ちます。
ある意味、中心都市の一つです。
このフランクフルト。
中央駅の周囲には、こんな施設が普通に建っています。
あまりにそのまんま過ぎるので、モザイクをかけました。
自分でも、モザイクの意味0だと思います。
その下にも、なんだか読んだ瞬間後悔する看板があります。
ドイツの人、もう少し隠すということを学んだ方がいいと思います。
こういう看板が、普通に!
街のど真ん中に、パン屋さんやホテルと同じように建っているのです。
駅から徒歩2分です。
さらに他にも、こんな建物が。
パレス、て。
中は普通にそういうグッズのショップでした。
というか「★★★★★」には何の意味があるのか。
五つ星だと言いたいのでしょうか。
ちなみにここ、普通に周囲は家が建ち並んでいる場所です。
フランクフルト中央駅から徒歩1分です。目の前です。迷いようがありません。
ドイツ人、スゴイです。
ちなみにモザイクがかかっているのは友人です。
彼のビジュアルも放送禁止とか、そういうことではありませんのでご安心ください。
でも結果的な扱いとしては、最初の写真の「E」と同じです。ごめん。
さらにキャバレーと書いてある場所には、こんな看板が。
明らかにジャパニーズ・アニメです。
微妙にあのキャラでは?と思うキャラの名前があがるのですが、そのキャラと自分の名誉のために
口に出すのは控えさせていただきます。
そして。
自分なりに、極めつけだったのが、こちらです。
一瞬、「え、WOSって何だろう?」と思って近づいて、あまりにもそのまんますぎる略を知ったときのあの切なさ。
ドイツでも1・2位を争う切な場所だと思います。
ていうか略す意味がまったくもって分かりません。
というわけで、いかがでしたでしょうか。
決してこういう目的で行ったわけでなくても、それでも写真を撮りたくなるほど
こういう看板があふれかえる街、フランクフルト。
ドイツと戦争をしたら勝てる気がしません。こういう方面的な意味で。
ドイツに行くと、自分もセクシー心理学というジャンルをもっと堂々と歩んでいく勇気をもらえる
ような気がします。
みなさま今後ともよろしくお願いいたします。
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