パーティを終えて。

最近、六本木のパーティに行ってきました。

そこで出会った、衝撃の「名字」とは!?


 
ゆうきゆうです。いつもお世話になっております。こんばんは。 

つい最近、ドロップシッピング最大手、株式会社もしもの実藤さんに誘われて、六本木のパーティに参加してきました。

六本木のパーティという時点で微妙にアヤしい雰囲気があるあなたは、このサイト中毒です。すみません。

内容としては非常にシンプルな、IT業界の社長さんなどが集うパーティでした。
ヤフー・日経・クリスチャンディオールの方もいて激しく熱く過ごしました。
お誘いくださった実藤さん、本当にありがとうございました。

中でも芸能プロ社長の黒田美帆さんはとてもアクティブで魅力的な方でした。

彼女イチオシなのが、タレント見学奈緒さんのカキのうたのCMソング(音出ます)。

一瞬、果物のカキだと思ったんですが、海のカキだそうです。
ある意味、おさかな天国に近い歌です。
たぶん3秒で覚えられるだろう恐ろしくシンプルな振り付けが頭の中でこだましています。
中毒性がありますので、興味あります方はぜひ。

しかし何より驚いたのが「見学(けんがく)」という名字。

珍しい名前や言葉の組み合わせにセクシーさを感じてしまう変態性 特性を持つ自分としては、
かなり衝撃的でした。

だって「見学」ですよ?

社会科見学の見学ですよ?
それが名字ですよ?

これが許されるなら、「遠足(えんそく)明子」とか「授業参観(じゅぎょうさんかん)幸子」とか、
「移動教室(いどうきょうしつ)恵子」とか、そういうのもアリじゃないですか!?

  
そんなことを思いつつ、パーティを(別な意味で)楽しんでおりました。

ちなみに自分がいつかデビューしたら、「帰りの反省会(かえりのはんせいかい)ユウ」という
名前にしたいと思います。

いつも糾弾される側でした。

 

そういえば、小学生のときで思い出しました。
以前も書いたことがあるんですけども。

小学校のとき、授業で、

「給食のおばさんの白衣は、どうして白いのかな?」

と、先生がみんなに質問したことがありました。

僕は自信満々、手を挙げて答えました。

「牛乳をこぼしても、バレにくいからです!」

 

教室中が静まりかえりました。

ちなみに正解は、

「汚れても、すぐに分かるように」。

 

明らかに解答の方向性が逆でした。
あの瞬間、僕の人生が決定されたような気がします。

小学校の話を思い出すたびに、このことが思い出されて「あーあーあー!」となります。
みなさま今後ともよろしくお願いいたします。