ゆうきゆうの作曲した日々。
レコード大賞に向けて、作曲しました。
ゆうきゆうです。こんばんは。
よく音楽を聴くたびに、「作曲」ができる人ってすごいなぁ、と思います。
ですのですごく時間のあるときに、自分も作曲にチャレンジしてみることにしました。
すると思いのほか、すごくいいメロディが浮かんだのです!
あ、これはもう、レコード大賞、もらったな、と。
もちろん楽譜なんて書けないので、とにかく何度も繰り返して記憶します。
僕は気をよくして、普段から鼻歌で歌っていました。
「フーフフーン、フーン♪ フフフーフーフーフーフフーン♪」
(マンガに埋もれながら歌うゆうきゆう)
何度聞いてもいい曲です。
すると、Yさんが言いました。
「ミスチル、いいですよね」
………。
「あるの?」
「ミスチルの『抱きしめたい』のサビですよね?」 (サビ…1:20から)
うん。
すでに、あったみたいです。
「え、でも、すでに歌詞までつけてみたんだけど」
「どんなのですか?」
「つつまれーたいー 君の胸にぃーー おたがいー 若いー うーちにーでもー♪」
「全国のミスチルファンに謝ってください」
無意識にミスチルの曲を心で再現していたようです。
かのユング先生は、「人間の心はすべて無意識でつながっている」と言いましたが、
もしかしてそれが起こっていたのかもしれません。
うん。
「無意識にパクった」を学術的に言い換えてみました。
心から、作曲できる人はスゴイと思いました。
それはそれとして、最近読んで面白かった本。
ブログちっくにつづってみたいと思います。
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