秋葉原でお仕事しよう!

秋葉原。

アキバ2

僕がこの街で気がついてしまった事実とは!?

こんばんは。ゆうきゆうです。

一応このサイトはブログ形式を取っているのですが、最近ブログというものを見失ってる気がするので、
あえて原点に戻って日常を描写してみようと思います。

つい最近、秋葉原を散歩して、オープンカフェで仕事をしてみました。

アキバ3

おお!

なんかいい感じです!

フランスはシャンゼリゼのカフェで原稿を書く作家みたいです!

うしろに「新世紀エヴァンゲリオン アスカ 絶対領域!」というパチンコの立て看板があることと、
通行人の大半がリュックサックという以外は、まるでシャンゼリゼそのまんまでした。

ちなみにこのときの原稿は、

男はどうして包帯巻きの美少女に萌えるのか?」(ご取材元…週刊プレイボーイ)

というテーマでした。

何より自分が一番、シャンゼリゼっぽくありませんでした。

しばらくすると、雨が降りました。

アキバ1

しかしよく見ると、なんだか行列ができています!

アキバ2

雨にも関わらず、ものすごい長蛇の列が!

スゴイ!

スゴイぞ、秋葉原!

何の行列か聞いてみたところ、「AKB48」のイベント待ちの行列だそうです。

予想を裏切らない!

裏切らなさすぎるぞ、秋葉原!

ここで、思ったんですけど。

たぶん秋葉原に来ている人の90%が、

「へへっ! みんなディープにハマってる人ばっかりだなぁ! まぁ、自分はそこまで行ってないけどね!」

って思ってるんじゃないでしょうか。

言うまでもなく、自分もそう思ってます。

 

言うまでもなく、自分も同じだと思います。

冷やかしのつもりの常連です。

 

今度、リオ先生とメイドカフェ行ってきます。

 

やっぱり日常を見失ってる感が濃厚にしつつも、
みなさま今後ともよろしくお願いいたします。

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<追伸> 話変わって、「天使のフライパン」。
各所でご紹介いただいたようで本当にありがとうございます。

美味しいと、脱ぐ。

あの発想は今後さまざまな料理マンガに伝わって欲しいと思います。

特に「美味しんぼ」でそれが適用されたら、たぶん山岡さんと栗田さんは
第二話くらいで子供ができていたと思います。

そんなこんなで、みなさま本当にありがとうございました。