大喜利?ロングヘアの女+縄文太郎の真実。
【お題】この写真にタイトルをつけてください。
⇒ 答え「水と日光を与えればすくすくと育ちます」
というわけでこんばんは。ゆうきゆうです。
前回の大喜利、みなさまご投稿本当にありがとうございました。今回はミニ更新で。
この絵にタイトルをつけてください。
●アートネイチャーでこんなにも変われました
●化粧は落とせない
●すっごい寝癖
●新型抱き枕150000円
●疑似餌のお姉さん
●早く墨汁を!!!
●これがキューティクル
●先生!習字用の筆を忘れました!
●私はコレで寝癖が直りました。
●ハレー彗星
●後頭部に異常な発達が見られますね
●これ本当に掛け布団?
●何の動物が隠れているでしょう?
●ヨークシャーテリアが隠れています
そんなこんなで、みなさま本当にありがとうございました。
ちなみに原始時代、女性のロングヘアーというのは、生後間もない赤ちゃんを結びつける役目があったそうです。
どこかに勝手に這っていかないように、結んでおいたとか。
その名残で、女性の髪は長く、という風習になっているとか。真偽は定かではありませんが、個人的にそういうプレイはアリかと思います。(自分が結ばれるサイド)
さて、ここで話は大きく変わるんですが。
昨日紹介しました、縄文太郎。
コメントで3タコさんにお教えいただいたんですが、キャラクタに説明があるようです。
(お時間ある方はグーグルでご検索ください)
そこを見ると、このキャラクタにもちゃんと理由と成り立ちが!
どう考えてもみなさん検索しない気が濃厚にしますので、引用させていただきます。縄文時代というのは、文明的には不自由であり不便であり思い通りにいかないこともたくさんあったけども、自然と共生して戦争はなく、自然とみんなが一つとなった、平和で幸せで豊かな、内面の高い文明があった一番良い時代だったといわれています。同じように受験生も、不自由なこととか思い通りにならないこととか、不便なこととかたくさんあるけども、先生と生徒と仲良く一体となって、目標に向かってがんばっていったということが、人生を振り返ってみて、自分の人生の中で一番良い時代だったと思えるようになります。受験とはそういうものです。縄文時代の良さのようなものです。
ひと言で言いますと、「縄文時代は不便なこともあったけど、いい時代だった。受験もそうだ」だそうです。
しかしラストの「受験とはそういうものです。縄文時代の良さのようなものです。」という強引なまとめから、
もう途中の文なんかどうでもいいから納得してほしいという有無を言わせぬ迫力を感じます。
さらに続けます。このキャラは「つた」を手に持っているのですが、それにも説明が。
「つた」は何かというと、「やつた」「やつた」「やつた」「やつた」です。コマンドテストを「やつた」「やつた」「やつた」口頭テストを「やつた」「やつた」「やつた」。リビューテストを「やつた」「やつた」「やつた」。合宿講習を「やつた」「やつた」「やつた」。「やつた」「やつた」「やつた」「やつた」といいながらずっと上がっていくと、合格の女神に出会えて、自由に豊かな、高いレベルの自由な楽しめる大学生活が待っています。それが上の上の方にある自由の女神です。怒涛の合格みすず学苑を立体で表現したものです。
この当たりでもう目眩・立ちくらみが起こっています。自分に。
「つた」は何かというと、「やつた」。
そういうものだそうです。
微妙に何度も繰り返すのはなぜでしょう。
さらに自由の女神が上にあるとか、「立体で表現した」とかもかなり不思議です。
………。
というかそもそも、これはツッこんでいい文なのか非常に心配です。
また縄文太郎は「鉛筆」を持っていますが、人間というものはしっかり目標をもって、芯はしっかりとして光っていなくてはいけません。身を削るような思いをして光っていなくてはいけません。きっとご縁ピツのある学校に合格するでしょう。
………。
そうですね!
みんなも、ご縁ピツのある学校に合格してください!
(↑すべてを放り投げた瞬間)
世の中の広さをあらためて感じつつも、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
ただ、最後にひと言だけ、どうしてもスルーできないことが。
似せる気、0ですよね。
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