あなたは若さを売りたいと思いますか?

2019/1/19 土曜日

あなたは、若さをお金で売りたいと思いますか?
今夜は、ちょっぴり自分の好きなモノの紹介です。

こんばんは。ゆうきゆうです。

 

僕、ときどきコンビニでマンガの立ち読みをするんです。
それで昨日は、ビックコミックスピリッツをふと読んだんですけども。

その中に、偶然にも僕の好きなマンガ家さんが掲載されていたので、つい読み入ってしまいました。

マンガ家さんの名前は、戸田誠二先生。ご自身のHPも持っていらっしゃいます。

 

今回掲載されていたマンガは、こんな内容でした。

あまりに良かったので、それだけのためにスピリッツを買って、ちょっとした紹介をします。

とりあえずあらすじだけ。

スキエンティア。

まぁ、タイトルは読んだあとも意味不明だったので、とりあえずスルーです。

ポイントは内容。

主人公である香織は、自殺をしようとして、「自殺」でネット検索。

その結果、「自殺願望者募集」というバイトを見つけます。

半信半疑ながらも、彼女はそこに向かいます。

そのバイトは、「四肢マヒのおばあさんに、自分の体を貸して欲しい」というものでした。

彼女の意識によって、自分の体を操作させる、というわけです。

おばあさんは働き過ぎで、今の状態になってしまいました。
彼女は香織に高額の謝礼を提示します。

「もう一回! もう一回働けたら私は納得して死ねるんだ!」

香織は、「どうせ自殺する自分だし…」と、その申し出をOKしました。

おばあさんは彼女に乗り移り、ある会社で働き始めます。

そしてバリバリ働き、そして約束の期間である一ヶ月後、会社を退職します。

  

退職の日。

別れ際、おばあさんは、「初恋の人と似ている」という社長にキスをします。

「………ああ、もう十分だ。もう十分…」

彼女はそう言いながら、もとの場所に帰ります。

最後に彼女は、香織に「あんたもやるんだ」と言います。

 

それを聞き、彼女は自殺を思いとどまり、もう一度やり直そうと思う…。
そんなストーリーです。

 

これ、かの藤子不二雄先生のマンガにも、同じようなストーリーがありました。

タイトルは「未来ドロボウ」。

やはり人生に悲観した若者が、老い先短い大金持ちと人生を交換する、という内容です。

 

このマンガと基本構造は非常に似ています。
が、両者それぞれに甲乙つけがたい内容。

藤子先生は起承転結あり、ドラマとして非常にキレイに短編としてまとめています。
戸田先生は、一つのテーマを中心において、とても熱く描ききっています。

自分は立ち読みしながら泣きました。

戸田先生のマンガは読むたびに心が洗われます。
興味ある方は、とりあえず今週(12/17週)のスピリッツの真ん中へんを立ち読みください。

さらに気になる方は、↓の書籍かWEBを。サイトですとこのあたりが読みやすいかもです。  

 

ちなみに僕の場合ですが。
たぶんおじいさんになったら、「今の自分に戻りたいか?」という質問に、
間違いなく「イエス」と答えそうです。全財産払っても戻ると思います。可能なら。

あのじいさん(老人の自分)なら絶対にそう言う。
そして戻って今以上にバストを追求しはじめると思います。もう120%読めます。

世界がいくら変わっても自分の僕のこの情熱だけは(マイナスな意味で)変わらないことを感じつつも、
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。 

 

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