心理学マンガ「広告は二枚にすると危険です」

本日も「おとなの1ページ心理学」から、こんなマンガをお届けです。

 

あらためましてこんばんは。ゆうきゆうです。

世間はすっかりゴールデンなウィークですね。
何をもって黄金なのかまったく分かりませんが、自分は今日も元気にネタ作ってます。

そして本日も、月刊ヤングキングにて逆の意味で絶賛連載中のマンガ「おとなの1ページ心理学」から、こんなマンガをお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中でオチが読めた方は自分と同じミトコンドリア脳です。素晴らしい。

 

ちなみにこの「患者さんがまったく来ないおじいさん先生」シリーズは、2回に1回くらい出てくる準レギュラーキャラです。
自分の中の色々な潜在意識から生み出されたものだと自己分析しています。
誰も来ないようなクリニックになったらどうしよう、的な不安が独立したような。
 

そんなこんなで、色々な思いから生まれたマンガです。よろしければ、こちらもぜひ。
 

 

ゆうき ゆう
少年画報社
おすすめ度の平均: 4.5

5 こんなことよく思いつくな、が形になったマンガ
5 原作者の心理のほうが気になる第2巻
5 頭のいい人にしか解らない?
5 円熟かつ暴走してる。