最近面白かったマンガ。
ゆうきゆうです。こんにちは。
最近に限らずですが、自分の好きなマンガを紹介します。
[amazonjs asin="4063884155″ locale="JP" title="決してマネしないでください。(1) (モーニング KC)"]
理系の偉人たちを紹介する、ある意味、学習マンガです。
ただ偉人はもちろんですが、一人一人の登場人物が非常に面白く、すごく味わい深く読めます。
最初は作者さんを男性だと思ったのですが、女性でビックリしました。
[amazonjs asin="4088796829″ locale="JP" title="嘘喰い 31 (ヤングジャンプコミックス)"]
昔から大好きなギャンブルマンガ。
「今連載中のマンガのうち、今後は限られた数しか読めないよ」ということになったら、間違いなくこのマンガを入れると思います。
一言で言うと「ギャンブル+バトル」のマンガです。
ハードな描写もあるので合わない方も多いかもですが、個人的にはめっちゃゾクゾクします。
現在、35巻まで出ているので、最初から読むのは大変という方は、31巻から読み始めてもいいかもしれません。
新しいシリーズが始まっていて、なおかつ今まで以上に密度が高いので、そこからでも楽しめると思います。
[amazonjs asin="4091841805″ locale="JP" title="幽麗塔 1 (ビッグコミックス)"]
医龍を描かれた方の最新作。
ミステリーで、かなり残酷なシーンも多いので、万人にはオススメしないのですが、グイグイ引き込まれます。
一人一人が、イキイキと熱く生きているのが伝わってきて、シンプルなミステリー以上の作品となっていると思います。
[amazonjs asin="4091228194″ locale="JP" title="今際の国のアリス 1 (少年サンデーコミックス)"]
「嘘喰い」を、よりシンプルに「ゲームそのもの」に特化して突き詰め、少年向けにパッケージングしたのがこの作品かもしれません。
世の中に、色々と「ギャンブル・ゲーム系」のマンガはありますが、おそらくその中でもっとも完成された作品の一つだと思います。
[amazonjs asin="4063823938″ locale="JP" title="フリンジマン(1) (ヤンマガKCスペシャル)"]
「フリンジマン」。
「フリンジ(常識外れな)」+「マン」でもあり、
「フリン(不倫)」+「ジマン(自慢)」でもあるという、ステキすぎるけども初見では絶対伝わらないタイトル。
一言で言うと、男たちが不倫をしようと努力(?)するマンガです。
いや、ノウハウ以上に、彼らのドラマやトークが非常に面白いので、とてもオススメです。
色々と伝わりづらかったのか4巻で終わってしまっているんですが、いや、これは本当にみなさんに読んでいただきたい。
[amazonjs asin="B00G266ZKK" locale="JP" title="僕とおませちゃん(1)"]
「野田ともうします。」という作品で有名な柘植文先生の、個人的に一番大好きな作品。
「よくまぁここまで」というレベルに性的なんですが、その分、死ぬほど笑えて読めます。
知っている方がほとんどいない穴場的作品ですので、もうぜひみなさまに知っていただきたく思います。
色々と思いつくものから紹介しましたが、興味あるモノありましたらぜひ。
その流れで紹介しますが、
[amazonjs asin="4785954825″ locale="JP" title="マンガで分かる心療内科 12巻 (ヤングキングコミックス)"]
[amazonjs asin="4785954833″ locale="JP" title="マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック)"]
2月に新刊も発売しますので、よろしければ!
あ、あと、
[amazonjs asin="4088706986″ locale="JP" title="HUNTER×HUNTER 32 (ジャンプコミックス)"]
ハンターハンターは、すでに連載終了していると思っています。いや冗談でなく本当に。
今後、年に数回レベルで掲載することがあっても、それは「ハンターハンターZ」みたいな、ちょっと足された後日談だと考えた方が精神的に安定する気がします。
ハンターハンター、本当に面白い作品でしたよね。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません