禁断の牛乳。

消費期限から1年たった、この牛乳を開けるときが来ました。

 

みなさまこんばんは。ゆうきゆうです。

本日はシンプルな更新です。

はるか以前に、冷蔵庫の中に、消費期限から1年たってる牛乳があることをお話しました。

このおじいさん先生の所有されている牛乳です。

 

どう考えても忘れられてる気がします。

さすがにそのままはイカンだろう、ということで、こっそり捨てることにしました。

しかしその前に、一応開けてみることにしました。

 

緊張の瞬間です。

 

凍ってました。

 

まぁ、予想通りの状態でした。

微妙に色が黄色っぽいのは気のせいでしょうか。

 

さぁこれ、このあとどうやって捨てよう。

そう思っていました。

 

しかし、その瞬間です!

医局に、そのおじいさん先生が入ってきたのです!

さらにその牛乳を見つけて、大声で叫びました!

 

うわー! ダメだ!

まさか見つかるとは!

 

どどど、どんな風に怒られるんだろう…!

 

 

そう思った瞬間です。

先生は、こう言いました。

 

「食べていいよー!」

 

 

食べません、と思いました。

 

 

「ありがとうございます」とにこやかに返事をしつつ、直後に捨てました。
 

色々と切なくなりつつも、みなさま今後ともよろしくお願いいたします。