このサイトは

これでも心理学サイトです

総計 sweet candy 無料カウンタ
本日 sweet candy 無料カウンタ
昨日 sweet candy 無料カウンタ

◆新刊情報

癒しのCD

癒しのCDできました。

検索

CM

_

2009/08/27 ◆ 幸福度 = 「持っているもの」 ÷ 「   ?   」 ~幸せの公式

さてあなたは、今、幸せでしょうか?
それとも、不幸でしょうか?

実は、その答えは、単純な公式で示されたのです。

アメリカの心理学者であるDienerら(2008)は、人の「幸福度」を、こんな式で表しています。

それこそが、

  幸福度 = 「持っているもの」 ÷ 「   ?   」

あなたは、空白に入る答えが分かりますか?
 

突然ですが、オバケって、怖いですよね。

僕は子供のときにオバケがすごく怖くて、夜にトイレに行けませんでした。

大人になったら怖くなくなるだろう、と思いながら少年時代を過ごしましたが、今も変わらず怖いです。

さらに夜に一人でシャンプーしているときは、怖くて目が閉じられなくなりました。まさかの悪化。

目を閉じた瞬間、なんか後ろに来るんじゃないか、みたいな。

まぁ、オバケや幽霊って、往々にして女性なので、
「シャンプー中に来たら、それはそれで嬉しいじゃないか!」
と自分を納得させようと思うんですが、ムダでした。

恐怖感は色気に勝ることが分かりました。

そしてつい、昨日のことです。

シャンプー中に、突然しゃっくりが出ました。

しゃっくり、止まりません。
止めたい! でも、止まらない!

どうしよう…!

そんなときです。

そうだ!
ここでオバケがもし出たら、たぶん、ビックリして、しゃっくりが止まるはずだ!

そうだ! オバケ、出て!

…うん、ウソ! やっぱり出ないで!

……いや、でも出てもしゃっくり的にオッケーだし…!

………いやいや、でも待って! 怖いし、やっぱり出ないで! 

そんなジレンマと戦いながらシャンプーしてました。
自分のダメさ加減にビックリしました。しゃっくりは止まりませんでしたが。

心理学や精神医学をいくら学ぼうともオバケの恐怖心に勝てない自分に、学問の限界(自分の限界ではなく)を責任転嫁的に感じつつ、今夜もセクシー心理学の世界をお届けします。

◆ 幸福の公式。

さて、冒頭の続き。
アメリカの心理学者であるDienerら(2008)は、人の「幸福度」を、こんな式で表しています。

それこそが、

幸福度 = 持っているもの ÷ 望んでいるもの 

なのだそうです。

たとえば、ある人が5000万円持っていたとしましょう。
しかしこの人が、強く「1億円の豪邸がほしい!」と思っていたとします。

このとき、この人の幸福度は、

5000万円 ÷ 1億円 = 0.5

です。

しかしこの人が、逆に「2000万円で郊外にマンション買えれば十分だ!」と思っていたら、

5000万円 ÷ 2000万円 = 2.5

となるわけです。

他にもたとえば、「10万円」しか持っていない人であっても、
「1万円のフィギュアさえあれば幸せ!」
と考えていたら、

10万円 ÷ 1万円 = 10

もの幸せを感じているということになるのです!

恐ろしくシンプルな式ではありますが、ある意味、人の心の真実を突いていると思うのですが、いかがでしょうか。

幸せは「持っているもの」だけで規定されるのではありません。

「望んでいるもの」の大きさも、同じくらい重要なのです。

吾唯知足(われ、ただ、たるをしる)という言葉があります。
「足りる」と思うことの重要性を説いた言葉です。

どんなにイイものを持っていても、欲望や野望が大きすぎると、決して幸せを感じられません。

逆に、大きなものを望みすぎなければ、ある程度の富や成功で満足し、幸せを得ることができるわけです。

誰もがうっすらと感じていることを「公式」として表した時点で、非常に面白いと思います。

◆ 理想が高いほど…?

これは恋愛でも同じです。

理想が高すぎると、どんなにいい相手とつきあえたり結婚したりしても、決し
て幸せは感じられません。

逆に、ハタから見たら「どうしてあんな人と…?」という相手であっても、本
人が不思議なほど幸せそうにしていることも、多々あります。

結局、「得た相手」だけではなく、「求める相手や理想像」によっても、幸せ
は規定されるわけです。

◆ 不幸は、求めるものが原因だった。

すなわちあなたが「不幸」に感じていたとしても。

決して、

「私は少ししか得ていないから」
「私はたいしたことを成し遂げてないから」
「私は絶対的に持っているものが少ないんだ」

なんて思う必要はないのです。

そうではなく、

「ただ、求めているものが大きすぎるんだ」

と考えてみること。

こう思うだけで、不幸な気持ちに、ちょっとだけ別の見方ができるのではない
でしょうか。

◆ 小さな小さな、幸せを。

いえ、だからといって、理想を縮小しろ、ガマンしろ、なんて言いません。

強い理想、大きな欲望があるからこそ、「得ているもの」も増える可能性があ
るわけですし。

とにかく「求めるもの」は、そのままでいいのです。

ただ、その大きな理想と共に、「ちっちゃな幸せ」も、強く意識しておくこと。

子供の笑顔を見られれば幸せ。
恋人と笑い会えれば幸せ。
抱き合うと幸せ。
おいしいご飯を食べられれば幸せ。

内容は何でも構いません。

「理想」や「夢」というモノサシとは別に、本当に小さな基準を持っておくの
です。

ある意味、ダブル・スタンダードです。

でも、それはそれで、あなたの求めるモノであることに、変わりありません。

理想や夢と、今の自分を比較して疲れてしまったときは、とにかく「これさえ
あれば、プチ幸せだな」というものを思い出すこと。

それだけでも、十分に、「あ、自分って幸せだったんだ。それに、それ以上に
たくさんのモノを持ってるんだなぁ」と思えるはずです。

どうか試してみてくださいね。

-----------------------------------
◆ 今回のまとめ。
-----------------------------------

○ 幸福度 = 持っているもの ÷ 望んでいるもの 

○ あなたが不幸に感じているときは、「持っているものが小さいんだ」と思
うのをやめて、「望んでいるものが大きいのでは?」と考えてみること。

○ その上で、「大きな理想」の他に、「小さな幸せ」を認識しておくこと。

というわけで、いかがでしたでしょうか。

何かを求めることは、確かに大切なことです。

しかし、忘れないでください。
あなたが今、手にしているものの価値を。

それを失ってから気がついても、遅いんですよ。

(完)

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。







2009/08/27 by ゆうきゆう 心理学 | 67 コメントあります。 »

よろしければトップもご覧下さい。


最新の衝撃記事

ブックマークに追加する

67 コメントです。

  1. nobu さんのコメント 

    いい話ですね。小さな幸せ・・・・考えてみます。

  2. さんのコメント 

    読んでいて、とても幸せな気持ちになりました。
    今あるもので満足出来たら最高です。
    下を見ると言う事ではないですが、日本は恵まれた国ですからね。感謝です。

    私はシャンプーの時、泡が目に沁みるのが怖くて目が開けられなかったですが、やっと要領得てきました^_^;

  3. 匿名 さんのコメント 

    先生、私も15ですが夜中にシャンプーするのが怖いです!
    夜中にひとりで起きてるのが怖くて、
    でもベットに行くのも怖いです!
    とてもよくわかりますその気持ち!!
    (仲間がいて嬉しい

    私のお母さんは、幸せになるには人と比べないこと、と言ってました。
    小さな幸せにも通ずるところがあるのかもー。
    目につく周りの人と同じぐらい大きなものは望まない、みたいな。

  4. 新しいフォルダ さんのコメント 

    望んでいるものが無いぐらい満ち足りている場合、0で割ると幸福度はエラーになってしまう・・・

  5. 真紅 さんのコメント 

    お化け屋敷にて働いている者です。
    とても考えさせられました。
    良いお言葉をどうもありがとうございます。

  6. 匿名 さんのコメント 

    空白に入るもの、判りました。
    でも、その先のゆう先生のお言葉は、想像しなかった。
    良いこと言うじゃないですか!
    「日々の小さな幸せ☆」とは、使い古された言葉ですが、でも実感する度に、本当にあるものだなあと思うもの。
    ダブルスタンダードの件も、そのとおりだなと思います。

    「しゃっくりはとまりませんでしたが」に、いつもと違うセンスを感じます。シモに下らずにジョークを言う先生も、新鮮でいいです!

  7. 匿名 さんのコメント 

    オバケだなんて何が怖いんですかあ~
    女の一人暮らしでは、オバケなんかよりも生きている人間の方がよっぽど怖いです~!強盗とか・・ブルブル・・・

  8. 0川 さんのコメント 

    「吾唯足るを知る」って京都のお寺で見たことがあります。

     五
    矢口隹
     止

    ともすると、進歩のない人になりかねない危険性ありますけれど、悟りの境地ってこれなのかな、と思って心に残っています。

    lim x->0 (持っているものy/望んでいるものx)=無限大∞ですか。真のお坊さんはこの無限大を目指しているのかもしれません。

  9. アコキング。 さんのコメント 

    持っているもの=男なので持っていない。この場合は分子がゼロになるので、満足度はゼロになってしまいますが?

  10. 匿名 さんのコメント 

    これさえあれば幸せ。

    そう思っていたものさえ失った時の気持ちといったら。

  11. Iai さんのコメント 

    望みが叶いそうな時が一番幸せで、望みが叶うと、少し冷めるように思います。

    子供のころ、プリンでお腹いっぱいにするのが夢でした。
    今なら可能だけど、未だに実現してません。

  12. 匿名 さんのコメント 

    幽霊ってどうして怖がられるんだろう?といつも疑問です。

    生きてたら人間として扱われて、
    死んで魂だけの存在になったら人間として扱われない。

    やっぱり、どんなに精神論を説いても精神よりは肉体が大事って事なのかな…?

  13. makeyミ☆ さんのコメント 

    本当にそのとおりですね。
    私も、ゆうきゆう先生とこのサイトを知ることが出来て身に余るほどの幸福感を感じています。

  14. 匿名 さんのコメント 

    持っているものがゼロでも
    望むものがゼロでも死んでいるといえる。
    ゆえにこの式は正しい。

    たとえば命すら持っていないなら話にならないし、
    仮に命はあれども五体満足な身体を持っていないなら
    おそらく望む物はゼロにならない。

    人はみな何かを持っているし、何かを望んでいる。
    望むものがゼロになることはない、という式だと思います。

  15. 匿名 さんのコメント 

    幽霊が怖いのは、抵抗不能な方法で命を奪われるかも知れない、
    という観念があるからですかね。
    居ても人畜無害で雲みたいに
    ふわふわと浮かんでいるだけなら、
    秋の風物詩のような扱いになるのかも。
    「吾唯知足」という言葉と
    もっと高みを目指すことの矛盾が自分の中で解決したような気になりました。
    ありがとうございました。

  16. うどんおいしい さんのコメント 

    てっきり幸福度の例えにバストの大きさがどうとか出ると思っていたのに!

  17. グラシア さんのコメント 

    ありきたりな感想ですが、前書きと本編の内容のギャップがいいですね。
    心から幸せだと思えないのは望むものが大きいから
    今持っているものの価値をかみしめること
    頭ではわかっていたような気がしますが、今回のセクシー心理学を読んではっとしました。
    今回のセクシーは保存版です!
    ありがとうございました。

  18. 匿名 さんのコメント 

    とってもいい話、ありがとうございます。
    ゆう先生の本やこのサイトが、周りの人へのアドバイスで非常に役立ってます。
    エロ談義ももちろん。

    3番さんのお母さんも言われてますが、
    人と比べるから不幸に思えることもたくさんあると思います。
    比べて劣っていること自体に不満があるだけで、比べなきゃ別に現状何の支障もないことってたくさんありますよね。

  19. さんのコメント 

    分母をちっさくするのと
    分子をおっきくするのと。
    とっても考えさせられる公式だと思いました☆

  20. あらねこ さんのコメント 

    すっごく沁みました。
    望んでいるものの大きさかぁ・・・。

  21. 木蓮 さんのコメント 

    シャンプーのとき、何か後ろに気配を感じて、怖くなって目があけられなくなることってありますよね。

    またその時、怖くて仕方無いのに、後を確認せずにいられなくなり、振り向いてしまうこともあります。

    友達に、
    「それは、本当は目の前にオバケがいて、無意識のうちに見ないように後ろを向うとしてるんだよ。」と言われました。。。

    更に恐いわ。。。

  22. 岡田尚子 さんのコメント 

    こんにちは。
    随分長い間、セクシー心理学の読者ではありますが、
    メールをさせていただくのは久しぶりです^^

    今回のお話は、いつにも増して奥が深いですね
    一通り読み終えたあと、
    加島祥造さんの『求めない』という本を思い出しました
    心が辛くなった時、たびたび読み返す本なのですが
    何度読んでいるにもかかわらず、読むたびに新たな発見があります。
    加島祥造さんは、老子の思想を経て、「求めない」という答えにたどり着いたらしいのですが、心理学の見地から同じ答えにたどり着いたということは、人間は方法は違えども、同じ場所に向かっているのかなァと思います。
    なんだか本の宣伝のようになってしまいましたが(笑)
    本当に、ふとメールをしたくなったもので…

    どうぞ、お体に気をつけて、これからも頑張ってください。
    メールマガジン、楽しみにしております。
    失礼いたします。

  23. Red@ざく切り了解☆ さんのコメント 

    Aカップのバストを1として、Bが2、Cが3・・・ とした場合で、貧乳マニア(Aカップ好き)の彼女が巨乳(Fカップ、6)だった場合、幸福度は6と高いが、不幸であるということにならないだろうか。だったら、Aカップ6つくださいということなのだろうか。

  24. 匿名 さんのコメント 

    9
    幸福度がゼロなだけの話

  25. クロ さんのコメント 

    夢はでっかくもっていましたが、現実とのギャップにくじけそうな毎日です。つらいことは同期が全員もう夢見てないことでしょうか。
    それでも希望は捨てませんが。

  26. クロ さんのコメント 

    素晴らしい内容でした。つい最近、身近で起こった事件と照らし合わせてみる事で非常に身に浸みました。不幸にして「手にしていたもの」を手放してしまったあの方、今頃はきっと後悔している事でしょう。でも、確かにもう遅いんですよ。あの方にとっても、私達にとっても…せめて、あの方がこの内容を読んで同じ事を繰り返さない事を望みます。

  27. ちょこ さんのコメント 

    何か…即物的な式だなぁ。
    無い物ねだりは辛いけれど、何かを望みそれに向かって日々努力することは、自分だけが自分に与えられる課題というか、栄養みたいなものだと私は思ってます。
    「若いうちの苦労は買ってでもしろ」はとても好きな言葉です。

    「小さな幸福」は、実際の規模の大きさではなく、感受性の感度の良さだと思いますー。
    どう日々を感じどう日々を過ごすか。
    社会学じゃないんだから、きっとDienerさんらの言う「持っている」は、英語的に広く深い意味で「have」であることを期待。
    じゃなきゃゼロが有り得てしまう…!(笑)

  28. 匿名 さんのコメント 

    >心理学や精神医学をいくら学ぼうともオバケの恐怖心に勝てない自分に、学問の限界(自分の限界ではなく)を責任転嫁的に感じつつ

    ここ・・すごくおもしろかったです★
    わたしはどっちかっていうと、オバケだけど笑

    シアワセ感じます♪

  29. みそら さんのコメント 

    よく家の者と「海原雄山は不幸だ。私たちは100円のお菓子で幸せだ」と言います。
    貧乏性なんですが、これで良かったんですね?

  30. 匿名 さんのコメント 

    苦しいのは望んでいるものがそれだけ大きいものだから 
    というのがとても心に沁みました。

    そしてオバケが怖いゆう先生がかわいいv
    シャンプー中に背後に感じる気配と視線は
    松本さん曰くリンスのものらしいですヨ。
    「俺の番まだかいなー。はよしてやー」って。
    そう思うとちょっと怖くなくなりませんか?w

  31. 3 さんのコメント 

    >18さん
    おぉー。共感者が。
    お母さんに伝えたら喜んでましたw
    自分の方ができることもあるのに、
    相手の方ができることの方に目が行っちゃいますよね。

    >21さん
    怖いww
    しばらくは一人でお風呂に入れなくなりそうなんですがっ(ぇ?

  32. のりまき さんのコメント 

    私は持ってるものはとっても小さくて
    求めるものは自分には大きいものなので

    以前は不幸だと思ってましたが

    今は大好きな人の「おっかけ」をするのが趣味になって
    小さいけど幸せを感じています…

    ってことですかね???今回のお話って~~(*^_^*)

    でも、人並みのものは持ちたいですけどね…
    (3LDKの家とか…私には遠い夢です)

  33. 20代♂ さんのコメント 

    >27さん
    大体同意なんですが、
    「若いうちの苦労は買ってでもしろ」
    はもう言われたくないです。もうそろそろ幸福になったっていいじゃないかあっ、って思います。

    犬と飼い主が幸せになれるわけが説明されてますね。
    犬は他の犬と自分を比べないから幸せ。ブランドバッグも宝石も海外旅行も眼中にないから、なでてもらうだけで幸せ。
    飼い主は愛犬の笑顔が見れることが「小さな幸せ」で、毎日見れるから幸せ。血のつながりがなくとも、愛の結晶は出来なくとも、無邪気に全面的信頼を寄せてくれる、甘えてくれるだけで幸せ。

    しかし「比べるから不幸」ではありますが、他人に勝手に比べられることは防げません。見下されれば部下はついてこないし不当な嫌がらせを受ける可能性も大きくなる。実力・財力を持つかあるいは実力伝々言わない親友を多数持つか。
    やはり何か「持って」いないと幸福になれそうにないですね。普通の文明人として暮らすなら。

    …… ひねくれてますかね、このコメント ……

  34. るみ さんのコメント 

    足るを知るのは大事ですね。

    漠然と不幸だと感じるよりは、
    こんな公式に当てはめてみた方が
    建設的かもと思いました。

  35. KAKERU さんのコメント 

    小さな幸せってあると良いですよね。
    そういったものがあるから、頑張ろうって思えるだろうし……

  36. トテチムチムパ さんのコメント 

    私もいまだにオバケが怖いです。
    子どもの頃、夜、トイレに行って、白いおじいさんの幽霊が出た!
    と思ったら、上の棚からピロピロと垂れていたトイレットペーパーでした。
    でも、やっぱり想像しちゃいます。

  37. >>6 さんのコメント 

    >>29さんの仰る、100均のお菓子でも幸せというのも解ります。が、>>29さんのコメントを読んで、逆の事も思いました。

    天才芸術家や科学者、哲学者などの苦悩は、大きいものを求めているからと言えますが、海原雄山のような人の苦悩もそれですよね。

    でも、求めずに低レベルのものに甘んじる人生は、全体的に不幸かもしれません。100均のお菓子で得られる幸せと、海原雄山(でもベートーベンでもアインシュタインでもいいですが)が探求の末に得る大きな喜びは、別のものだと思うからです。

    コメント6にも書きましたが、ゆう先生の仰る「ダブルスタンダード」はこれでしょうか。海原雄山(でもゲーテでもデカルトでも)も、日々の小さな幸せに敏感に生きているだろうと思います。追求をやめて、低レベルで喜ぶようになるのは、人生レベル(日常レベルではなく)においては不幸なのかもしれませんね。

    そう考えると、幸福のファクターには、我慢度の高低や、やる気の有無も関わるのかもしれません。追求の過程そのものも、人を幸せにしますしね。

  38. >>6 さんのコメント 

    連続で失礼しますよ

    オバケが怖いのは、「得体が知れない」からだと思います。>>15さんの仰る、抵抗不可能で生命の危険があるというのも、その一部だと思います。物理的な抵抗が意味を成さない相手には、せいぜいお経でも唱えるしか、こっちに出来る事はありませんからねー。

    でも、物理的攻撃・防御が通用しない相手からは、こちらも物理的な攻撃を受けない筈ですから、オバケはこっちに何も出来ないはずです。いや判りませんが、そう思うことで、ちょっとは気休めになりませんか。

    >>7さんの仰るとおり、私もオバケなんかより人間のほうが怖いです。。
    というより、私はオバケ等の存在を信じませんので、私にはそういうものを認識できないはず→つまり私のとこにはオバケが来ない。
    ゆう先生も、信じなければいいのです。そうすれば、オバケは来ません。
    精神科医であれば、自身の内から生じたものを、現実に認識したと勘違いする心理のケースを何度も診てきているでしょう。
    それでもオバケが怖いとは。人間って、こればかりはどうしようもないんですね。

  39. 匿名 さんのコメント 

    学生時代の恩師が言っていました。
    おばけや霊が見えると言う人がいるが、それは嘘ではなく本当に見えている、って。
    夢と同じで、他人からは見えないけど本人の頭の中で見えているって。

    科学的根拠はないけど、夢をよく見て覚えている私にはやけに納得できる話でした。
    怖がる人、見ようと思ってる人ほど見えてしまうものかもしれませんね。

    かく言う私も暗闇の一人歩きは怖くてできません。
    おばけじゃなくて人間に襲われたら、の恐怖ですが。

  40. おりん さんのコメント 

    感想ではないのですが「バックナンバーはこちら!」「登録・解除はコチラで」のURL、http://sinri.net/meru.htmへ行くとNot Found になってしまうのですが。

  41. たかし さんのコメント 

    こんにちわ、ゆうきゆうさま。
    いつも楽しくメルマガを拝見しています。

    本日の
    幸福度 = 持っているもの ÷ 望んでいるもの 
    についても、すんなりと腹に落とすことができました。

    幸福度が低いと感じた時は、
    持っているものが少ないと思うのではなくて、
    望んでいるものが大きすぎると考えてみることも必要ですね。

    でも、望んでいることが「0」の場合は???
    計算できず、エクセルではエラー表示されますね(笑)

    悟りの境地がエラーてのも・・・
    なんて思ったりしました。

    これからも頑張ってください。

  42. ゲスト さんのコメント 

    バスト度 = [ゆうきゆう] ÷ [自分]

  43. ゲスト さんのコメント 

    間違えた

    バスト度(%) = [自分] ÷ [ゆうきゆう] × 100

  44. 公式 さんのコメント 

    バスト(%)=いろんな意味でのスキンシップ÷幼いころのスキンシップ×100

    ただし変数X=想像力は含めない。

  45. 寅ちゃん さんのコメント 

    お化けが怖い人には、箱庭療法をオススメいたします。

  46. 匿名 さんのコメント 

    なんか39さんのコメで本当に怖くなっちゃったんすけど~~!!

    一回だけマジで見たことあるもんで・・。

    でも複数の人間が同時に目撃すると、それは本物ではないってことなのかな。
    オバケはあくまで、『自分だけのオバケ』なのかな。

    化け学も追求すると哲学ですね。

  47. 匿名 さんのコメント 

    なんだかどんどん怖くなる。

    夏もすぎようとしているのに・・。

    この夏一番の夏らしさがコレってどうなんでしょう。

    もっとバストな夏がよかった。
    ビキニとか。

    いくら夏らしくても、怪談で小さな幸せ足りたと思えない(笑)。
    大きな望みごとのが勝ります(笑)。

  48. >>6 さんのコメント 


    >>39さんも>>46さんも、その恩師の方の仰った意味をどう捉えてらっしゃるのか、面白いです。

    その恩師の方が言いたかったのは、「認識するものが全てで、それは個人の外とは関わりがない」という哲学のお話だと思うのですが。。

    つまり、オバケを見たって言うのは、所詮「夢を見た」というのと同じ。しかし、夢を見た人間は実際に夢を見たのであって、それと同じく、オバケの幻覚を持った人間にとっては、そのオバケを見たことは事実である、という事ですよね。

    科学の問題ではなく、これは哲学の領域ですが、つまり、「あなたがオバケを見たのなら、あなたにとってそのオバケを見たという体験は本物。実際にオバケがいたというわけではないが」という事になります。

    なので、むしろ>>39さんの恩師は、「オバケを見たって言うのは、自分の中から発生した体験で、現実とは切り離されている」ということを仰ったのでしょう。それが、なんとなく、「オバケを見ようとすると、(実際に存在するオバケが)見えてしまう」と捉えられてしまったのかなと思います。

    ゆう先生、それでもオバケが怖いんですね。でもそれが自然なことなんだろうなあと思います。だって、オバケ怖いって人が沢山いて、それは精神異常のカテゴリには無いのですもの。
    興味深いので、何度もコメントしてしまいました。

  49. さんのコメント 

    こんなん見つけて可笑しかったので引用。

    *こども海原雄山「おみせの人をよべー」編

    雄山「なんだこのねるねるねるねはー。色がかわらないではないかー。」
    店主「ほらほら、この粉も一緒にいれないと。」
    雄山「おおー」

    ゆうせんせぃがダブルスタンダードであるなら、それに満足できない私はオールスタンダードにしますぅ。

  50. 46です。 さんのコメント 

    48さん、説明わかりやすいです。
    そう、哲学・・。
    私が見た「アレ」は、絶対に私にしか見えないものだったろうと、確信しています。
    あの時、あの心境だったからこそ見てしまったもの・・。ドッペルゲンガー的なものに近い感じがします。

    日も暮れきって暗くなった私の部屋で、電気もつけずにベットに座ってボーっとしていたら。
    一瞬でした。
    スキマの無いベットの下から頭に紙袋(?)をかぶった青白い手の女性が出てきて、
    私の右足をつかんで、驚いた私に「ほら、やっぱり○○○○○○んじゃない。」とハッキリ言い、次の瞬間には消えてしまったのです。

    その女性のかぶっている袋をとったら、たぶん私の顔だったんじゃないかと思います。

    ところで別件で、私は正夢をよく見る方なのですが、お盆に亡くなった祖父と祖母が帰ってくる(あの世で現世への帰り支度をしながらウキウキしている2人)の夢を見ました。

    実家の妹に夢を話し、お盆の準備をきっちりするよう伝えました。
    妹はお盆を迎え、私の話を信じ「正しいお盆のしきたり」等をネットで調べてくれていたそうです。
    そこでこんな文章を発見したそうです。

    『お盆に家にくるセミやカナブンの背中には、ご先祖様の霊が乗っています。』

    ふ~ん、と思いながらなにげなくリビングのテーブルに目をやると、そこに今までいなかったのにカナブンが!
    家族中大騒ぎ!

    しばらく様子を見ていたらブンブン飛び回って壁に当たったりしだしたので、「逃がしてあげようか。」とそばにあった封筒を袋の代わりにして捕まえることにしました。

    しかしそのカナブン、封筒の口を開いて向けただけで、自分から入ってきました。

    つぶれないよう確認し、外に向けて封筒の口を開きました。
    カナブン、なぜかなかなか出てきません・・・・・・・・・。

    中を見ると、封筒の中のカナブンは消えていたそうです!!
    家族中またも大騒ぎ!!

    突然現れて、突然消えたカナブン。

    個人にだけ見える怪奇現象と、複数で目撃された怪奇現象・・。
    本物の『オバケ・幽霊』はどちらに当てはまるのでしょうね(笑)。

  51. 39です さんのコメント 

    46さんを怖がらせてしまったようで・・・

    安心させるわけじゃないですが、補足を。
    恩師は建築の先生で、おばけの話は授業中の雑談の中で話しただけの内容なので、お化け等に関しては全くの素人論ですよ。
    恩師は意外なところに目を向ける人で、「うんこは皆汚いと言うが直前までは自分のおなかの中にあったわけで、どの時点で汚くなるのか」という話題も雑談中に熱弁しておられました。

    しかし、恩師の娘さんは子供の頃から霊感があり、一度封印してもらったが大人になってまた見えるようになってきたそうで、恩師も自分では見えないけど霊の存在を認めているようです。

    幸福度の話から随分それてしまってすみませんでした。

  52. 匿名 さんのコメント 

    シャンプー中の幽霊ですか・・・
    シャンプーハットは欠かせない?ゆうせんせい。

    このたびアトリエ「幽」にて
    個展を開催されるとのことオメデトウございます。
    収集されたシャンプーハットの数々、すばらしいとの噂。
    女児用かわいらしいピンクのものから
    何でも珍しいとこでは山伏風もあるとか。
    ぜひ個展の成功、祈念いたしております。

  53. さえこ さんのコメント 

    家にオバケがいるかどうかを調べるのに
    目を瞑って部屋の中を想像で一周するっていうのがありましたね。
    あれは相方曰く、いるかもと思って見るから見えてしまうのであって
    実際いるかどうかとは関係ないみたいです。

    まぁそういう相方は見えてた人らしいですが(笑)

    で、その相方曰く
    「20歳までに見なかったら、その後は見えない」
    らしいです。
    20歳過ぎてほっとしました(笑)

    そんな相方が一番怖いのは
    『人間』
    だそうです。

  54. 匿名 さんのコメント 

    こういうのを妥協だと思うのだけれど世の中はこういうものなんだよね

  55. 46です。 さんのコメント 

    39さん、ありがとうございます。
    おもしろい先生ですね!

    う○こは体外の空気に触れると汚さが増すように思いますが、体内にあっても有毒性がありますものね。
    しかしそもそも体内のどこを通過するあたりから『う○こ』と認定されるのか・・。
    水分をとり、ある程度固形になる大腸あたりからでしょうか??
    考えだすと、何でも深い・・。おもしろいですね。(笑)

    幽霊(?)を見たのは大学生の頃だったので20歳前後ですが・・。「見た」だけでなく「声も聞いた」ので、よっぽど精神病んでたんだと思います。
    『幻覚』より『幻聴』の方がヤバイそうです。
    でもその『幻聴』の内容が、自分を正常な精神へ戻すヒントになっていることも多いそうです。

    ゆう先生、その説は本当なんでしょうか?

  56. ねこ さんのコメント 

    自分の望んでいるもの(仕事)が大きすぎて、ちょっとへこんでいたので、タイムリーなお題でありがたかったです!

    先生のお話で気づいて

    そして、『妥協』するのか、『挑戦』していくのか、その人次第ですよね。

    私は挑戦していきます。

    自分、ガンバです。

    ゆう先生、ありがとうございますぅ。

  57. 7033 さんのコメント 

    あなたの幸せは 2 ですって言われても、、、、あぁ、そうですか?って感じですね。。。

    でも、これ、どんなに強く望んでも、
    持っているものが0だと、あくまでも幸せ度は「0=ない」となるだけで、
    「-100=ひどく不幸」とか「-1000=死にたいくらい不幸」にはならないところが非常によいですね。

  58. 匿名 さんのコメント 

    ちょっとひねた考えをすれば、幸せが無いことこそ不幸なような気もしますが……w

    まあ、基本的に、多くの人間には自分の理想とする姿と、現実の自分に隔たりがあるものですよね。それが内面的なものか、形式的なものか、物的なものかなどなどの点では違うでしょうけど。
    それで、理想と違う現実の自分を過剰に責めてしまい、不幸になる人間も世の中にはいる……というお話かなと思いました。

    ですから、小さな幸せを実感しておくことは、不幸のどん底に落ち込まないための方法かもなと。人間、どんな境遇でも、意外に生き長らえることだけは出来てしまうことの方が多いですし。

  59. ちゃのえもん さんのコメント 

    ゆう先生いつもありがとうございます。

    幸せって…
    少し不思議だと思います(^-^)

    以前に、私から見てとても恵まれているのにー!って思われる友人が自分のことを不幸だって言ってて、「幸せってそこにあっても感じることができないのって不幸なんだー」って思ったおぼえがあります。

    今自分にある幸せを探して、おー!ラッキー!って思えて感じれる。そう考えつつ笑いを探してると元気になれて、面白いです。負けず嫌いもプラスです。

    ゆう先生の提供してくれる、ココであったり本の世界だったり。いつも本当にありがとうございます。

  60. 最近よくあること さんのコメント 

    昔、説明できない超常現象が起きたときに、
    あぁこれは先代の無念が起こしている現象なんだ
    と解釈して納得していたのが、
    幽霊=恐怖
    なのでは無いでしょうか。
    無知の恐怖というものですかね。
    この世に未練の無い者は成仏するというのが一般的な考えですので、
    幽霊とはこの世に未練のある者の象徴であり、
    未練とは怨みや憎しみなどの負の感情が多いです。
    ですので、ある意味恐怖の象徴として解釈されるのは仕方の無いことかなと思います。

  61. 久しぶりで… さんのコメント 

    ゆうさん、初めまして!
    この号の感想ではないのですが、私のPCに「セクシー心理学」が送られてこなくなっていたんです。前号が第424色。まぐまぐさんに問い合わせたら、「正常に配信しています」とのことで、私のプロバイダが勝手に?削除しているのではというお返事でした。
    なぜ、今回の号が届いたのか、私には分かりません。送信者に「ゆうきゆう」さんのお名前が入っていたからでしょうか?久しぶりに読めたことがとても嬉しいです。でも、それからやはり届きません。
    どうしてなんでしょうか…。
    「届いて~!」と祈る気持ちでいます。

  62. 匿名 さんのコメント 

    >夜に一人でシャンプーしているときは、怖くて目が閉じられなくなりました
    同じこと思っている人がいてほっとしました(笑)

    自分の実力以上のものを求めるから辛いってことなのかな?
    思い当たることが多々あるなぁ・・・

  63. 匿名 さんのコメント 

    たることを知る。

    いい言葉だと思います。
    朝から幸せな気分になれました。

  64. さんのコメント 

    >心理学や精神医学をいくら学ぼうともオバケの恐怖心に勝てない自分に、学問の限界

    んーいやいや大丈夫ぅ!
    限界はさらに超せます。
    コペルニクス的てんかいってどっかであるものです(笑)

  65. シルバーウィーク « すみ太の日記 さんのコメント 

    [...] 『高速道路無料』 う~ん、どうなんでしょうね~(>_<) さて最近面白そうなサイトを見つけました。それによると、 [...]

  66. 特命 さんのコメント 

    >心理学や精神医学をいくら学ぼうともオバケの恐怖心に勝てない自分に、学問の限界(自分の限界ではなく)を責任転嫁的に感じつつ

    心理科学や脳科学を学べば克服できるのではないかと信じていたのですが(苦笑
    駄目ですか、そうですか、と肩を落としてみたり。
    脳の大事な部分をちょぃっと壊してしまえば何とかなりそうな気がしますが、想像力や感情などをぶっこわしてまで克服したいかというとそれも微妙ですね。
    とりあえず、そういう方向性では必ずしも克服できるわけではない!ということが分かっただけで幸せ!別の方法をかんげられるようになったぞ!とか思っておきますwww

    小さな幸せ、大事ですねぇ。

  67. k さんのコメント 

    妻と喧嘩したばかりで読みました。
    俺の望みが大きいのかぁ…

    わが家庭では、人並みの幸せはらしき物は望んではいけないんですね。

    比較しない。大きく望まない。

コメントをひと言。

お気軽にコメントお待ちしております。