誕生月で、刺激を求める人間か分かる。

2007/12/22 土曜日

あなたの生まれた月は、いつでしょうか?

その答えによって、あなたの性格が分かりました。
 


こんばんは、ゆうきゆうです。

最近、日本漢字能力検定協会が「今年を象徴する漢字」を発表したそうです。

 

それこそが「偽」だとか。

………。

いいんだ。
こういう安直かつネガティブなのでも、いいんだ。

ちなみに理由は、耐震偽装や食品偽装などの事件が相次いだからだそうです。
それに際して、その協会が発表したコメントが、

「何も信じられなくなった『偽』の年だから」。

何も信じられなくなった、て。
一瞬、中学生のポエムかと思いました。

信じようよ! それくらいで信じるの、あきらめちゃダメだよ!

そもそも2005年を象徴する漢字は「愛」。2006年は「命」だったそうです。
しかし、ここにきて突然の「偽」。

2005年に結婚、2006年に第一子を授かるも、2007年に離婚した夫婦、みたいな切なさです。

いずれにしても、あまりにそのまんますぎると思います。

だったら、殺人事件が連発した年は、「殺」とかでもいいんでしょうか。
自爆テロがたくさんあったら、「爆」とかでもいいんでしょうか。
痴漢が多かった年は「痴」とかでもいいんでしょうか。

ていうかそもそも、一年を漢字一文字で表現すること自体が不可能すぎると思います。
名前の最初の文字だけ書いて息絶えた、ダイイングメッセージなみの尻切れトンボ具合です。

来年は、せめて2文字くらいに拡張してはいかがでしょうか。

たとえば2008年。

富士「山」が大噴火!
さらに今年のように偽装表示がなくなり、「本物」があふれる年だった!

二つ合わせて………

「山本」。

 

 
誰だよ!

たぶん山本リンダあたりが大活躍した年、みたいに思われます。
エンドレスでこんなことを考えているあいだに2007年が終わりつつも、今夜もセクシー心理学の世界をお届けいたします。

今回はとてもシンプルです。

◆ あなたは前? それとも後?

「あなたは、何月生まれですか?」

この質問、考えていただきましたでしょうか。

いや、考えたから結論が変わる質問でもないと思うんですけども。

実は。

イギリスの生物学者であるネトル(2005)らは、インターネットを通じて、400名以上の人物にたいして、生まれた月と性格傾向の相関関係を調査しました。

その結果、「10月?3月に生まれた人ほど、人生にたいして刺激性を求める」ということが分かったのです。

すなわち、

10月・11月・12月・1月・2月・3月 (ここでは後半期と呼びます)

に生まれた人ほど、「刺激を求める傾向が強かった」のです。

逆に言えば、

4月・5月・6月・7月・8月・9月 (ここでは前半期と呼びます)

に生まれた人は、「刺激よりも安定を好む傾向が強かった」というわけです。

 

………。

確かに。

身近な存在で考えてみますと。
僕は2月、マヤ先生は1月、リオ先生は12月です。

みんな、刺激を求める傾向が特に高いかもしれません。
ものすごく納得できました。

思い返してみれば、僕もバストバスト連発しているのは、刺激を求めているからかもしれません。

うん。
誕生月のせいにした。

◆ サッカー選手は、前半期が多い。

でも、これはいったいどうしてなのでしょうか?
その理由は、ネトルらも明らかにはしていません。

ただ、これに関連したデータはあります。

実は日本のプロのサッカー選手は、だいたい7割以上が「前半期」生まれなのです。

たとえばアテネ五輪のときなどは、日本サッカーチームのメンバーは18人中14
人が、前半期生まれ。
計算すると、約78%が前半期の生まれだったのです。

この理由は「子供のころ」にあると考えられます。

実際に大人になると、基本的に1年の差なんてたいした差ではありません。
(「先輩、30歳ですか? 私まだ29歳で20代ですから」
  みたいな場合はのぞきます。)

しかし子供は、1年で大きく成長します。
そのため、小学生などでも、前半期に生まれた子供の方が、体格が発達し、運
動能力も高いことが多いものです。

よってサッカーなどでも、後半期に生まれた子より絶対的に有利。
本人も「オレ、うまいんじゃん?」と自信をつけ、そのまま選手を目指すこと
も多いからではないかと分析されています。

この「子供のころの経験」は、日常生活全般にも影響を及ぼす可能性もありま
す。

実際に前半期の子供は、基本的に他の子に比べて強い立場にあることが多く、
余裕をもって生きてきたのかもしれません。

だからこそ、あえて刺激を求めず、そのままの安定した生活を求めるのかもし
れません。

逆に後半期の子供は、何とか逆転したい気持ちも強く、そのために今の生活と
は別の刺激を強く求めてしまう…。

そんな風に分析することもできるかもしれません。 

◆ 応用すると…?

もちろん単なる統計ですので、100%当てはまるわけではありません。
遊び程度、参考程度で覚えておくくらいでいいでしょう。

ただまぁ、相手の誕生日を聞き出したいときに使えるかもしれません。

「君、誕生日、いつ?」

「え、どうして?」

「いや、ちょっとしたテストがあるんだ」

「結果だけ教えてください」

「いや、ちょっと複雑だから、直接聞かないと」

「…2月です」

「あ、じゃあ刺激を求めてるんだよ。僕が刺激を…」

「間に合ってます」

みたいな。
そこまでしないと教えてもらえないのは僕だけですか。そうですか。

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◆ 今回のまとめ。
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○ 10月・11月・12月・1月・2月・3月生は「刺激を求める傾向が強い」。

○ 4月・5月・6月・7月・8月・9月生は「安定を求める傾向が強い」。

 

というわけで、いかがでしたでしょうか。

しかしそう考えると、まもなく来る、クリスマス。

12月25日と考えるなら、キリストは12月生まれ!

………すると彼は、実は刺激を求めてない!

すなわちメディアでは「恋人同士で過ごして刺激的な夜を!」みたいな風潮がありますが、実は彼はそういうのを求めてない性格だったのですよ!

 

という論理を展開しようと思ったんですが。

逆でした。願望が判断をゆがませました。
12月生まれなら、刺激求めるわ。

………。

しかしキリストが刺激を求めたとしても、こっちにも強制的に求めさせないでほしい。
そんな魂の叫びを発しつつも、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)

 

 

<追加情報>

申し訳ありません。
欧米は基本的に新学期が9月スタートということを見落としていました。
そう考えると途中の自分なりの分析理由が空中分解を。

ただ「日本のサッカー選手は、前半期が多い」というのは事実で、その理由に関しては
変わりありません。
しかしそこから「10月?3月生まれは刺激を求める」という事実への応用は隔たりがあったようです。すみません。

そうなるとやはり「冬に生まれた」ということに理由があるかと。
どなたか理由が思いつきました方はぜひお教え頂ければ幸いです。

ちなみに12月23日の日本橋でのオフ、多くのご応募ありがとうございます?!
締め切りまで、あと少しです! ↓