【後編】ゆうきゆうに関する週刊文春の報道につきまして
従前、私に関する報道が週刊文春よりなされており、法的対処を行いました。
法的手続の内容等を含め、本件に関してはこれ以上私から申し上げることは致しませんが、ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
現在、該当する記事は消えております。
その他、当該報道に関連した記事、転載サイト等につきましても、記事の大半が削除されております。
また本件に関して、たくさんの励ましや、あたたかなご声援のコメントをいただき、一つ一つ本当に励みになりました。多くの方に支えていただいていることをあらためて感じました。
これからも、ゆうメンタルクリニックの他、マンガ・書籍の制作でもさらに!頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。これからもどうかよろしくお願いいたします。
また一部の方から、インターネット上で私に関する事実とは異なる内容の投稿が行われることがあります。
その中には、私が担当患者と個人的な関係を持っているなど、事実と異なるものも含まれています。あらためて申し上げますが、こちらは事実ではありません。
このような投稿、また関連する書き込みなど、引用やURL記載も含めて、事実と異なる悪質なものに対しては、発信者情報開示請求、損害賠償請求等も含めた法的手段を行わせていただくことがあります。
事実とは異なる投稿が行われていることについて、あたたかなご声援のコメントも多数いただいており、支えてくださっている皆様には、心からお礼申し上げます。