精神科医ユウの日記 <70%ノンフィクション 30%ユウの妄想> モーニング女医。 2003/12/02 ~タトゥーする女医。 |
完
昨日、講談社さんのパーティに行ってきました。
ほんの入り口。
中には1000人以上の参加者が。
ギャー。
また有名人もいっぱいでビックリです。
GTOの藤沢とおる先生、キューティハニーの永井豪先生、
花とみつばちの安野モヨコ先生などたくさんのマンガ家さんとお会いしました。
僕と永井先生。
ハニーフラッシュは出されませんでした。
そして「ホワッツマイケル」の小林まこと先生。
しかし互いに顔ボカした写真を載せる意味があるのか。
とか思ったり。
たぶん隣にいる方が誰であっても意味がないような気がしました。
でもそれ以上にもビックリだったのがグラビアタレントさんの数。
わんさか呼ばれておりました。
こんな感じ。
興奮と感動のためか手ブレしてます。あひゃん。
ミーハーな僕は、
井上和香、MEGUMI、小倉優子あたりまでは頼んで写真を撮らせて頂いたのですが、
インリンで挫折。
(いろんな意味で)
ちなみに舞台で挨拶されているときのインリン。
なぜか光を放ってます。
決して手ブレとか露出のせいとかではありません。
なぜインリンから後光が差しているのか、
ぜんぜん分かりません。
奇跡体験!?
それはそれとして画面手前がわは撮影しようとしてる男性たち。
編集者さんも作家さんも男ということでしょうか。
全体的に男性と女性の熱狂度に差がありました。
そしてそのあとになだれこんだ、
二次会での風景。
(プライバシーのためちょっとボカシ)
………………………。
編集者さんって、大変なんだなと思いました。
ちなみに女装された編集長さんに、
「サトラレの単行本、頑張ってください」
と励まされました。
「なにか分からないことがあったら聞いてください」
と言われたのですが、
「下着はどうなってるんですか」
とは聞きたくても聞けませんでした。
………………。
色々な意味で不思議なエネルギーをもらったパーティでした。
(完)