2008/04/06 ◆ 地頭力を、恋愛に応用する方法。
あなたは「地頭力」というものをご存じでしょうか。
今夜はその考え方を、恋愛に応用してみましょう。
あなたも今日から、地頭リスト!
こんばんは、ゆうきゆうです。
今夜のセクシーは、ぜんぜん心理学とは関係ないんですが、ちょっと世の中で流行している言葉を考えてみたいと思います。
あなたは「地頭力(じあたまりょく)」というものをご存じでしょうか。
最近、ビジネスの世界で流行している言葉で、
「どんな問題でも、とにかく強引に答えを出す力」
です。
たとえば有名なもので、
「日本にいるピアノの調律師の数は、何人いる?」
というものを考えてみましょう。
たぶん誰もが「そんなの知るか」「グーグルで検索しろ」と答えたくなる質問ですが、この地頭力では、その答えはナンセンス。
とにかく強引にでもいいから、考えて考えて答えを出します。
たとえば、こんな答えが考えられます。
◆ 日本の人口から。
まず日本の人口は、だいたい1億3000万人くらいです。
とにかく地頭力といえども、このあたりの知識は必要なようです。
さすがにこれは0から考えても分からなさそうです。
さぁ、ここからが地頭力のメインです。
◆ 家庭はいくつある?
では、その日本に、ご家庭はいくつあるのでしょうか?
一人暮らしの人もいれば、親子3人で暮らしている人もいるでしょう。
本当にアバウトですが、1つの家庭には、平均してだいたい2人が住んでるかも、と考えられます。
すなわち、2で割って、日本にはだいたい6000万の家庭があることになります。
◆ ピアノを持っている家庭は?
ここからはさらにアバウトです。
日本には、いったいどれくらいピアノのある家庭があるのでしょうか?
僕の小学校は、1クラス30人くらいいましたが、遊びにいってピアノがある家って、だいたい3家庭くらいだったように思えます。
僕の友達が少ないだけだったら本当に申し訳ありません。
いずれにしても、だいたい30分の3と考えると、10分の1。
すなわち6000万÷10で、日本には約600万台のピアノがあることになります。
◆ 1つのピアノの調律回数は?
ここから先が、調律師さんの出番です。
結局、彼らにどのくらいの仕事があるかを考えることで、職業として成立するかを考えます。
彼らにとっては余計なお世話ですが、そこまで考えるのが地頭力です。
まず、ピアノをどれくらいの頻度で調律するかを考えます。
これまぁ、だいたい1年に1回くらいでしょうか。
もっと頻繁な家庭もあれば、放置している家庭もあると思いますので、だいたいで、です。
ちなみにうちの田舎に昔あったピアノは、生まれてから一度も調律されてませんでした。
叔母は、
「ドの音がズレたら、ミの音を弾くのよ」
と得意げに話していました。
小さいころは「すごーい」と思っていましたが、今から考えると別の意味ですごいと思います。
◆ 一人の調律師がこなせる仕事は?
さらに、調律師の仕事量を考えましょう。
「今日は調律師さん、朝からずーっと調律してるわよー」
みたいなのは聞かないので、たぶん調律の時間って、そんなに長くないと思います。
とはいえ1分で終えるというのも想像できませんので、たぶん1時間くらいでしょうか。
往復の交通を考えると、全部で2時間くらいです。
一日8時間労働で、4台のピアノを調律できるかと思えます。
それを週に5日、年間50週働いたとして、
4×5×50=1000。
すなわち、一人が一年で1000台のピアノを調律するわけです。
◆ すると答えは?
そうなると、全国で600万台のピアノのうち、1人の調律師が1000台を調律すると考えると、
600万÷1000=6000。
すなわち、だいたい6000人くらいいる、と考えられるわけです。
では、実際のところ、どうなのでしょうか?
日本調律師協会(http://www.jpta.org/top/meibo/)によると、
「正会員約3000名、賛助会員約120社」
だそうです。
賛助会員の部分がナゾですが、正会員と同じくらいと考えますと、
3000×2で6000人くらい。
そうなると、6000人という考えて出した数は、まぁ、かなり近いと考えられます。
自分でビックリです。
「調律師? 10人くらいじゃん?」
「10万人くらいじゃないの?」
みたいな当てずっぽうより、ずっと近い答えが導き出せた、というわけです。
◆ 結局、地頭力って…?
すなわち地頭力というのは、
「結局はグーグル検索とかで一発だけど、それをあえて考えてみる」
方法のことを言うわけです。
特にパソコンとかインターネット検索とかがよく分からず、それが得意な新入社員を苦々しく思っている方が、
「ほぉら、こうして考えれば分かるんだよ! だいたい俺が若いころは、こうして何だって考えたんだ! 今の若いヤツは、頭を使わないから…」
みたいな幸せに浸るために浸透したような気がするんですが、それは言わないお約束かもしれません。
頭の体操にはなるかもしれませんが、もし「○○について調べて」とお願いした人が地頭力を使い出したら、「いいから調べろ」と思います。
とはいえ、もちろんネットには掲載されていない情報だってあるわけで、そこで、
「載ってないから分からない」
でストップするよりは、ずっとマシではあるかもしれません。
◆ さらに応用すると…!?
さぁ、ここからがさらなる応用。
この考え方、恋愛で実践してみましょう。
たとえば、あなたが好きな女性がいたとしましょう。
彼女の年齢を、たとえば26才だとします。
彼女は、いったい今までに、何人と恋愛したんだろう。
男なら、つい気になってしまう疑問です。
でももちろん、
「君の恋愛経験の人数って、何人?」
なんて聞けませんし、何よりも答えにくい質問でしょう。
さぁ! ここで地頭力の出番です!
まずは彼女に、
「今までの恋愛って、どれくらい続くことが多い?」
と聞いてみましょう。これなら答えやすい質問です。
ここで、
「えー、最長で2年かなー」
と言ったとします。
さぁ、地頭りましょう。
最長で2年。
もちろん3ヶ月とかで終わる短い恋愛もあるわけでしょうから、まぁ、平均すると、最長それより少し短めで、1年くらいと考えます。
さらにある恋愛が終わってから、恋人のいない期間が、その半分で半年くらいだとしましょう。
すると、1.5年で一人と恋愛することになります。
ここでその女性が女子校出身だとしたら、高校時代の恋愛もそんなにないかも、と考えられます。
大学デビューで18だとして、現在の26才までに8年間。
すると、8年÷1.5で、だいたい5人。
さらに、「つきあったわけじゃないけど…」みたいな相手や、高校以前の相手の可能性を考えて、あとプラス2人くらいしておきます。
すなわち、彼女の色々な人数は、だいたい7人と考えられるわけです!
答えが出ました! ビバ地頭力!
うん。
必死に考えて、知りたくない答えが出ただけの気がします。
考えるんじゃなかった。
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◆ 今回のまとめ。
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○ 強引に考える力も善し悪しです。
というわけで、地頭力、いかがでしたでしょうか。
どうしても知識では解けない問題に当たったとき、またはヒマでヒマでしかたないとき、ぜひ思い出していただければ幸いです。
世の中には考えない方が幸せなコトもあるんじゃないか、と無難なことを考える自分です。
みなさま今後ともよろしくお願いいたします。
そしてここから、ウラ話です。蛇足です。
最後に、日本にあるバストの数を考えてみましょう。
さすがにこの情報はネット検索では出ませんでしたので、地頭力の出番です。
日本人を1億3000万人として、半分が女性だとします。
くわえて女性につき2つあるので…。
日本には、何と1億3000万のバストが!
まぁ、年齢とかまったく考慮してませんので、そのあたりは個々人のお好みでさらに地頭っていただければ幸いです。
地頭力というより乳頭力じゃないかと思いつつ、というかもしかしてこれが書きたかっただけなんじゃないかと自分で思いつつ、ここまで遊びにきてくださって、本当にありがとうございました。
(完)
2008/04/06 by ゆうきゆう 心理学 |














08/04/06 at 2:29:00
バストの素晴らしさを改めて理解しましたw
08/04/06 at 3:06:37
>日本にあるバストの数
…2億6000万では?
08/04/06 at 3:21:10
>>2
1億3000万÷2×2=1億3000万
08/04/06 at 3:53:12
>>3
オトコの分も含めたんじゃね?
08/04/06 at 3:59:53
それなら犬や猫や牛や馬のも加算しよう
地頭地頭
08/04/06 at 4:02:56
地頭と泣く子には勝てないと……あ、ちがった
08/04/06 at 4:07:10
『さぁ、地頭りましょう。』
と
『うん。
必死に考えて、知りたくない答えが出ただけの気がします。
考えるんじゃなかった。』
が、つぼにすっぽりはまりました。
このところ忘れかけていた、久しぶりの大爆笑をご提供頂き、ありがとうございました(^O^)
08/04/06 at 7:51:55
バストって……
きっとそのうち、ゆう先生は犬のバストとか、牛のバスとを計算するんでしょうね。
と言うか、何をやっているんだか……
もしかして、そんなことをパソコンの画面を見ながら、ニヤニヤ考えていたのではないかと思うと……
それにしても、面白い力ですね。
でも、これって、ある程度の知識がないとダメなんですよね。
08/04/06 at 9:54:55
小さいバストも例外なく計算に入れてくれますか…?
08/04/06 at 10:28:30
地蔵力に見えてしまいました・・・
08/04/06 at 10:41:54
ビバ地頭力!
08/04/06 at 11:43:35
ゆうきゆう先生のブログでの一年で書くバストの数を考えてみました。
ゆうきゆう先生の論文はレター論文で、序論・本論・結論のパターンが多く、バストが出てくるのは、大体がこの結論の部分のみで、
結論の中でもやはり、序論・本論・結論のパターンで、ここで出てくるのは、序論と結論で、そう考えると、最低二回はバスト発言をして、
それでもやはり、毎日そんな欲望にまみれて生活していないから、一週間中にバストに関する記事が関わってくるのは約4回。
メールマガジンでのバスト発言率は高いので、70パーセントとして、考えてみると・・・。
365÷7=52.1428・・・
52×0.7=36.4回
52×2×4=416回
36+416=452回
よって、ゆうきゆう先生が一年間でバスト発言する回数は452回。
・・・・・・・・これ以上だったら、ゆうきゆう先生の欲求が私の考えるよりも大きいということです・・・。
適当に考えたことなので、
調べるな!!
いや、あの、強気になってすいません、調べないで下さい、時間の無駄のような気がします・・・。
あと、なんか炎上しそうなので・・・。
調べないで下さい。
・・・・。
カリギュラ効果?
08/04/06 at 12:22:55
お、お、ぉぱ、おぱ、
08/04/06 at 13:14:49
こんな、おっぱいを使った広告がありました。 ビバ オ オッパイ イイ
http://www.albinoblacksheep.com/flash/lust
08/04/06 at 13:19:04
ハーフの子供の話の間違いが気になるのですが・・・。
08/04/06 at 19:47:39
バ●●って、「バイク」かな、「バケツ」かな、と思っちゃいました。
そうだ、これはゆうきゆう先生のメルマガだった。。。
08/04/06 at 23:40:27
>地頭力
こういう問題ってアメリカで子供相手に「天才」を識別するのに使ってましたよねぇ。
「地球の大きさは?」って3歳の子に聞いて答えさせるやつ。
08/04/06 at 23:41:14
「最後に、日本にあるバストの数を考えてみましょう。
さすがにこの情報はネット検索では出ませんでしたので、地頭力の出番です。」
ちゃんと調べたとこにゆう先生の偉大さを感じます。
今日も平和ですねぇ・・・
08/04/07 at 0:28:38
Microsoftの入社試験とかでも使われるやつですよね。「マンホールのふたはなぜ丸いか?」とか「6大陸のうち、なくすとすればどれか?」とか。Low Intelligenceとか呼ばれるとか。流行ってるんですね。個人的には乳頭力、だったら、かなり頑張れそうな気がします(笑)
08/04/07 at 1:00:11
二億四千万のバスト
08/04/07 at 8:32:15
読んでる最中、ゆう先生ならバスト関係の話を書くハズかと思いきy
やっぱりかああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
08/04/07 at 13:05:58
うーん、素晴らしいです。相変わらず。
次回は、恋愛にレバレッジを活用する、で特集をお願いします。
「レバレッジ恋愛術」なんていいかも。
適当ですみませ~ん。
ヘンドリックスより。
08/04/07 at 17:09:27
「じとう」て読んじゃいました。
昔の彼がそんな地名に住んでいたもので…
でも、地名は覚えてても名前は覚えてません(笑)
08/04/07 at 18:08:33
胸って二つで一つじゃないんですね^^;
まぁ、先生のいう事なので、間違いではないでしょう!!
08/04/08 at 0:44:09
フェルミ推定ですね。
琵琶湖の水は水滴何粒分に相当するか……とか。
08/04/09 at 12:49:00
おっぱいと言うと個別のぽよん。
バストというと、ぶら下がってるデコルテから
二個ぽよーんをゴージャスに総合したイメージです。
だから二個ワンセットだと思うなあ。
ああ・・今日も地頭りました(使い方違
08/04/11 at 0:22:18
皆さん知りません?
男女問わず、おっぱいが4つないし、6つある人が沢山いるんですよ。
ちなみに、元会社の上司(おっさん)が4つありました。
08/04/11 at 23:26:58
結局『妄想しなさい』って事?
08/04/12 at 1:25:11
とりあえず男性の胸は除くとして、
女性+ホルモン注射などによって魅力的なバストを手に入れた
ニューハーフの方々も数えると、バストが更にたくさん!
(すみません、惰性で地頭力を使いませんでした(笑))
>マンモさん
昔の名残が人によって出るそうですね
TVで見たことがあります